じゅごんの里とは

沖縄県名護市東海岸は、人魚のモデルとも言われ、国の天然記念物でありまた国際的な保護動物であるジュゴンの棲む美しい海です。

じゅごんの里はそのすばらしい海を町おこしに活用するために、2000年に立ち上げられました。以後修学旅行の受け入れを始め、多くのお客様に豊かな自然を紹介してきました。

 ジュゴンの棲む大浦湾の自然を紹介し、

これからも基地に頼らない地域おこしを続けます。

大浦湾をジュゴンとアオサンゴの保護区に！そしてゆくゆくは世界遺産に！

私たちの取り組みをご紹介します。

詳しくはこちらから

修学旅行・団体旅行

出会い・学び・考える　ジュゴンの棲む美しい里で、沖縄の「今」を知ろう！　

じゅごんの里では修学旅行や研修旅行を対象に自然体験プログラムをご用意しています。

大浦湾でのカヤック体験、大浦川でのマングローブカヤック、マングローブ観察、ジュゴンの見える丘など、いろいろな体験プログラムがございます。基地や環境についてのお話しもしています。

名護市東海岸は沖縄でも貴重な天然の砂浜が残っています。冬でも穏やかで一年中カヤックが楽しめます。詳しくはこちらから

個人旅行での自然体験

（９名以下のお客様）

シーカヤック、マングローブカヤック、マングローブ観察、ジュゴンの見える丘など、小さなお子様から楽しめます。沖縄の自然に詳しいガイドがご案内します。

大浦湾アオサンゴをグラスボートで見よう！

 グラスボートに乗って大浦湾のアオサンゴなどを見ることができます。

大浦湾のアオサンゴは北半球最大！

2007年に発見されるまで、誰にも知られずに何千年も前から大浦湾を見守っていたのです。乗船には前日までの予約が必要です。詳しくは　こちらから